1. 川谷充郎,河田直樹,神薗卓海,何 興文:超短支間桁における動的応答の車両モデルによる影響,土木学会57回年次学術講演会講演概要集,I-552,2002.9, 北海道大学.
2. 川谷充郎,何 興文,曽布川竜,関雅樹,西山誠治:高速鉄道高架橋の列車走行時の振動による地盤反力,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-50, 2003.5, 摂南大学.
3. 川谷充郎,何 興文,曽布川竜,関雅樹,西山誠治:高速鉄道高架橋の列車走行時の地盤反力および解析の効率化,土木学会58回年次学術講演会講演概要集,I-748,2003.9,徳島大学.
4. 川谷充郎,何 興文,曽布川竜,関雅樹,西山誠治,笹川剛:列車走行時の高速鉄道高架橋周辺地盤振動解析,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-73, 2004.5, 立命館大学.
5. 川谷充郎,何 興文,曽布川竜,関 雅樹,西山誠治,笹川剛:高速鉄道高架橋の列車走行による周辺地盤振動評価,土木学会59回年次学術講演会講演概要集,I-431,2004.9,愛知工業大学.
6. 川谷充郎,何 興文,吉田幸司,曽布川竜,西山誠治,山口将:高速鉄道高架橋周辺の重軌条化による地盤振動低減対策,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-35, 2005.5, 大阪工業大学.
7. 川谷充郎,吉田幸司,何 興文,曽布川竜,山口将:高速鉄道高架橋の張出部補強による周辺地盤振動低減の解析評価,土木学会60回年次学術講演会講演概要集,I-562,2005.9,早稲田大学.
8. 川谷充郎,何 興文,吉田幸司,山口将,西山誠治:鉄道高架橋の列車走行時周辺地盤振動解析による健全度把握,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-65, 2006.6, 神戸大学.
9. 川谷充郎,何 興文,西山誠治,吉田幸司,山口将:高速鉄道高架橋-走行列車連成系の地震応答解析,土木学会61回年次学術講演会講演概要集,I-502,2006.9,立命館大学.
10. 川谷充郎,山口将,何 興文,品川恒平,西山誠治:高速鉄道高架橋と走行列車の連成解析による耐震性能評価,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-12, 2007.5, 大阪大学.
11. 川谷充郎,何 興文,山口将,品川恒平,西山誠治,吉田幸司:高速鉄道高架橋地震応答における列車載荷の影響,土木学会62回年次学術講演会講演概要集,I-432,2007.9,広島大学.
12. 何 興文,川谷充郎,西山誠治:橋梁-列車連成を考慮した高速鉄道高架橋・周辺地盤振動解析および振動軽減対策評価,第14 回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2007)論文集,pp. 575-578,東京,2007.12.18-20.
13. 川谷充郎,何 興文,品川恒平,西山誠治:地震動周波数特性が列車荷重下の新幹線高架橋地震応答に及ぼす影響,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-60, 2008.5, 近畿大学.
14. 川谷充郎,何 興文,品川恒平,西山誠治:地震および地盤特性が高架橋-列車連成系の地震応答に及ぼす影響,土木学会63回年次学術講演会講演概要集,I-103,2008.9,東北大学.
15. 角 間恒,松本高志,林川俊郎,何 興文:引張疲労荷重を受けるECCの応力-ひずみ関係の推定,コンクリート工学年次論文集,31,277-282,2009
16. 野田泰英,何 興文,林川俊郎,松本高志,川谷充郎:曲線少数主桁橋と走行車両との連成振動解析手法の開発,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-10,2009.1,北見工業大学.
17. 松崎徹哉,何 興文,林川俊郎,松本高志,川谷充郎:鉄道高架橋周辺地盤振動解析および振動軽減対策検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-11,2009.1,北見工業大学.
18. 三浦貴,林川俊郎,松本高志,何 興文:SD法を用いた豊平川に架かる各種橋梁の景観検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-3,2009.1,北見工業大学.
19. 松本高志,佐藤圭太,林川俊郎,何 興文:RC梁のひび割れ開口幅からの鉄筋応力及び鉄筋径の推定,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-15,2009.1,北見工業大学.
20. 峯村貴江,松本高志,真砂純一,林川俊郎,何 興文:デジタル画像相関法の開発とGFRP梁の局所ひずみ場計測,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-21,2009.1,北見工業大学.
21. 田中寿弥,林川俊郎,松本高志,何 興文:損傷部材を用いた鋼斜張橋タワーの地震応答性状,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-31,2009.1,北見工業大学.
22. 林川俊郎,久家隆裕,松本高志,何 興文:二層連続ラーメン高架橋の非線形地震応答解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-36,2009.1,北見工業大学.
23. 中川吉紹,林川俊郎,松本高志,カルロス メンデス,何 興文:落橋防止構造を有する曲線格子高架橋の地震応答性状,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-41,2009.1,北見工業大学.
24. 田中林菜,Carlos Mendez Galindo,松本高志,何 興文:Behavior Model of Curved Highway Viaducts under Level II Earthquake Ground Motions,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第65号,A-42,2009.1,北見工業大学.
25. 松本 高志, 峯村 貴江,真砂 純一,林川 俊郎,何 興文:画像解析による箱型断面CFFRP梁の損傷・破壊過程の観察 (Study of damage and fracture process of a CFRP box beam by image analysis) ,理論応用力学講演会 講演論文集, Vol.58, No. 42 , 2009.6. (J-STAGE掲載).
26. 川谷充郎,何 興文,品川恒平,山崎 基記:異種地盤における地震周波数特性の高架橋-列車連成系地震応答に対する影響,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-58, 2009.5, 神戸市立工業高等専門学校.
27. 何 興文,林川俊郎,川谷充郎,松本高志:交通振動解析を用いる鉄道橋梁健全度評価手法の開発,土木学会64回年次学術講演会講演概要集,I-121,2009.9,福岡大学.
28. 川谷充郎,何 興文,品川恒平,山崎 基記:列車との相互作用を考慮した高架橋橋脚地震耐力評価,土木学会64回年次学術講演会講演概要集,I-285,2009.9,福岡大学.
29. 岡松 広忠,松本 高志,真砂 純一,林川 俊郎,何 興文:ステレオ画像法による面外変形計測手法の開発,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第66号,A-1,2010.2,札幌コンベンションセンター.
30. 加保勇介,松本 高志,角間 恒,林川 俊郎,何 興文:ECC リンクスラブの曲げ挙動に関する解析的検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第66号,A-6,2010.2,札幌コンベンションセンター.
31. 清水貴裕,林川俊郎,松本高志,何 興文:札幌軟石を用いた石造アーチの力学的挙動に関する研究,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第66号,A-10,2010.2,札幌コンベンションセンター.
32. 林川俊郎,何 興文,松本高志,須志田健,壽﨑貴彦:GAを用いる木造歩道橋の構造同定および健全度評価に関する研究,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第66号,A-43,2010.2,札幌コンベンションセンター.
33. 山田雄太,何 興文,林川俊郎,川谷充郎,松本高志:交通振動解析を用いる鉄道橋梁健全度評価手法の開発,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第66号,A-44,2010.2,札幌コンベンションセンター.
34. 山﨑洋紀,松本高志,角間 恒,林川俊郎,何 興文:ECC 合成鋼床版に水が介在する状態におけるECC の損傷推定,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第66号,A-47,2010.2,札幌コンベンションセンター.
35. 太田慎也,林川俊郎,松本高志,何 興文:走行車両による直線二主桁橋の動的応答解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第66号,A-52,2010.2,札幌コンベンションセンター.
36. 何 興文:列車走行時鉄道高架橋周辺地盤振動の解析的な評価手法,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第66号,A-53,2010.2,札幌コンベンションセンター.
37. 川谷充郎,何 興文,山崎基記,糸尾誠一郎:車両間の連結を考慮した橋梁‐列車連成振動解析,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-36, 2010.5, 京都大学.
38. 山田雄太,何 興文,林川俊郎,川谷充郎,松本高志:交通振動解析を用いる鉄道橋梁健全度評価手法の開発,土木学会65回年次学術講演会講演概要集,I-190, 2010. 9,北海道大学.
39. 川谷充郎,何 興文,山崎 基記,糸尾誠一郎:車両間連結の橋梁-列車連成系地震応答への影響,土木学会65回年次学術講演会講演概要集,I-661, 2010. 9,北海道大学.
40. Md. Robiul Awall, Toshiro Hayashikawa, Takashi Matsumoto, Xingwen He: Improving Natural Vibration Characteristics of Horizontally Curved Two-girder Steel Bridges by Using Bottom Bracings,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,A-1,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
41. 下田剛史,何 興文,林川俊郎,川谷充郎,松本高志: 2DOFと5DOF車両モデルによる曲線2主桁橋交通振動応答の比較,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,A-2,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
42. 野田泰英,何 興文,林川俊郎,川谷充郎,松本高志:12自由度車両モデルを用いた曲線2主桁橋の交通振動解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,A-3,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
43. 呉 潤植,何 興文,林川俊郎,川谷充郎,松本高志:交通振動解析とGAを用いる橋梁の損傷同定手法の開発,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,A-7,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
44. 丹野真仁,林川俊郎,松本高志,何 興文:札幌軟石を用いた石造アーチのFEM解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,A-28,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
45. Javier Lopez Gimenez, Toshiro Hayashikawa, Takashi Matsumoto, Xingwen He, Carlos Mendez Galindo: Effect of Different Base Isolation Bearings on Nonlinear Seismic Response of Curved Viaducts,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,A-30,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
46. 田中寿弥,林川俊郎,松本高志,何 興文:低降伏点鋼を用いた鋼製斜張橋タワーの耐震性能に関する一考察,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,A-31,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
47. 林川俊郎,中川吉紹,松本高志,何 興文:大地震動を受ける曲線高架橋の動的応答における鋼製ダンパーの影響,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,A-32,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
48. 角間恒,松本高志,林川俊郎,何 興文: ECCの疲労劣化モデルと曲げ疲労特性の解析的評価,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第67号,E-12,2011. 2,苫小牧工業高等専門学校.
49. 川谷充郎,何 興文,糸尾誠一郎,橋本 圭史:車両間の連結を考慮した走行列車-橋梁連成系の地震応答解析,土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-40, 2011.6, 関西大学.
50. 野田泰英,何 興文,林川俊郎,川谷充郎,松本高志:12自由度車両モデルを用いた曲線2主桁橋の振動性状評価,土木学会66回年次学術講演会講演概要集,I-308, 2011. 9,愛媛大学.
51. 壽崎貴彦,林川俊郎,何 興文,松本高志:振動計測による木造歩道橋の動的特性および健全度評価,橋梁振動コロキウム2011論文集,pp.62-67,土木学会,東京,2011. 9.
52. 壽崎貴彦,林川俊郎,何 興文,松本高志,:振動計測とGAを用いた木造歩道橋の構造同定および健全度評価,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-01,2012. 2,北海道立道民活動センター.
53. 細川俊彦,何 興文,林川俊郎,川谷充郎,松本高志:交通振動応答を用いた鉄道橋梁損傷同定手法の構築,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-02,2012. 2,北海道立道民活動センター.
54. 宮森保紀,平沢秀之,佐藤太裕,小室雅人,渡辺 力,三上修一,栗橋祐介,松本高志,何 興文:大学・高専における鋼構造関連の学習項目に対する技術者ニーズ調査,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-18,2012. 2,北海道立道民活動センター.
55. 岡松広忠,松本高志,林川俊郎,何 興文:CFRP梁の曲げ載荷実験における損傷・破壊過程の画像解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-22,2012. 2,北海道立道民活動センター.
56. 白木聡仁,松本高志,林川俊郎,何 興文:有限要素解析による台形断面CFRP桁の曲げ挙動の把握,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-23,2012. 2,北海道立道民活動センター.
57. 鈴木利哉,加保勇介,松本高志,林川俊郎,何 興文:上面に凍害劣化を受けたRC床版疲労の有限要素解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-29,2012. 2,北海道立道民活動センター.
58. 白旗直矢,林川俊郎,松本高志,何 興文:橋梁用ゴム緩衝材を有する直線格子高架橋の大地震時非線形応答解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-35,2012. 2,北海道立道民活動センター.
59. 飯島翔一,林川俊郎,松本高志,何 興文:可動支承の移動量を考慮した曲線格子高架橋の地震応答解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A36,2012. 2,北海道立道民活動センター.
60. 嶋田琢磨,林川俊郎,松本高志,何 興文,吉野絢人:模擬的な三径間曲線ラーメン高架橋の大地震時非線形応答性状,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-38,2012. 2,北海道立道民活動センター.
61. 日指 陽,何 興文,林川俊郎,松本高志:列車の動的効果が鉄道高架橋の地震応答に及ぼす影響,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-39,2012. 2,北海道立道民活動センター.
62. 太田慎也,林川俊郎,松本高志,何 興文:走行車両による曲線二主桁橋の動的応答特性に関する一考察,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-40,2012. 2,北海道立道民活動センター.
63. 林川俊郎,松本高志,何 興文,古屋敷祐介:残留応力を考慮した鋼製斜張橋タワーの地震応答性状に関する研究,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-51,2012. 2,北海道立道民活動センター.
64. 加保勇介,松本高志,林川俊郎,何 興文:鉄筋の付着特性がRC床版の疲労劣化に及ぼす影響に関する解析的研究,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,A-55,2012. 2,北海道立道民活動センター.
65. 松本高志,林川俊郎,何 興文:東北地方太平洋沖地震による橋梁被害の調査,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第68号,S-03,2012. 2,北海道立道民活動センター.
66. 松本 高志,白木 聡仁,林川 俊郎,何 興文:台形断面CFRP桁の曲げ挙動に関する有限要素解析,第4回 FRP複合構造・橋梁に関するシンポジウム講演概要集,pp. 1-8,2012年11月1日-2日,土木学会.
67. 武田 結希,松本 高志,林川 俊郎,何 興文,嶋田 琢磨:実橋RC床版のたわみ計測と損傷度の解析的検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-08,2013. 2,函館工業高等専門学校.
68. 大滝 渚美,松本 高志,林川 俊郎,何 興文:UHPFRCを用いたRC床版上面補強効果の解析的検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-13,2013. 2,函館工業高等専門学校.
69. 藤田 隼生,松本 高志,林川 俊郎,何 興文:凍害環境下における鋼コンクリート合成床版の温度解析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-14,2013. 2,函館工業高等専門学校.
70. 小室 雅人,栗橋 祐介,佐藤 太裕,松本 高志,何 興文,宮森 保紀,三上 修一,平沢 秀之,渡辺 力,松尾 優子:シラバスによる構造系科目の開講状況に関する実態調査,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-31,2013. 2,函館工業高等専門学校.
71. 三重野 嵩之,松本 高志,櫻庭 浩樹,林川 俊郎,何 興文:単層板の破壊を考慮したCFRP梁の耐荷力と変形に関する検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-37,2013. 2,函館工業高等専門学校.
72. 松本 高志,榎本 洸太朗,櫻庭 浩樹,林川 俊郎,何 興文:せん断スパン長が異なる箱型断面CFRP梁の曲げ耐力の検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-38,2013. 2,函館工業高等専門学校.
73. 吉野 絢人,林川 俊郎,松本 高志,何 興文:機能分離型支承を有する曲線格子高架橋の地震応答性状に関する研究,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-49,2013. 2,函館工業高等専門学校.
74. Javier Lopez Gimenez, Toshiro Hayashikawa, Takashi Matsumoto, Xingwen He:Nonlinear Seismic Response of Curved Viaducts Isolated with Friction Pendulum Systems under Level II Earthquake Ground Motions,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-50,2013. 2,函館工業高等専門学校.
75. Di BAI, Toshiro HAYASHIKAWA, Takashi MATSUMOTO, Xingwen HE, Qin TIAN:Study on Nonlinear Dynamic Response of a Curved Viaduct System with Integrated Sliding Bearing System under LevelⅡEarthquakes,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-51,2013. 2,函館工業高等専門学校.
76. Qin TIAN, Toshiro HAYASIKAWA, Takashi MATSUMOTO, Xingwen HE, Di BAI:Dynamic response analysis of curved viaduct equipped with steel bearing supports under great earthquake ground motion,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-52,2013. 2,函館工業高等専門学校.
77. Zhiping GAN, Toshiro HAYASIKAWA, Takashi MATSUMOTO, Xingwen HE:Study on Seismic Response Analysis of Curved Grillage Girder Viaducts with Base Isolation System under Low Temperature,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-53,2013. 2,函館工業高等専門学校.
78. 片瀬 慶嗣,何 興文,林川 俊郎,松本 高志,川谷 充郎:列車の動的作用を考慮した鉄道高架橋耐震補強工の効果検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-55,2013. 2,函館工業高等専門学校.
79. Liangming SUN, Toshiro HAYASHIKAWA, Xingwen HE, Takashi MATSUMOTO, Mitsuo KAWATANI:Numerical analysis on dynamic response of viaducts induced by running trains,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-61,2013. 2,函館工業高等専門学校.
80. 佐藤 雅一,林川 俊郎,何 興文,松本 高志:木造逆アーチ形式歩道橋の振動実験および構造同定,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第69号,A-62,2013. 2,函館工業高等専門学校.
81. 川谷充郎,何 興文,橋本圭史,松本修平:車両質量考慮による高速鉄道高架橋の非線形地震応答特性,平成25年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-31, 2013.5, 大阪市立大学.
82. 川谷充郎,何 興文,橋本圭史,松本修平:高速鉄道高架橋の非線形地震応答に及ぼす車両質量の影響,土木学会68回年次学術講演会講演概要集,I-168, 2013. 9,日本大学.
83. 倉井翔平,松本高志,林川俊郎,何 興文:異なるせん断スパン長のCFRP梁における破壊メカニズムの画像解析による検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-02,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
84. 境 俊宏,松本高志,林川俊郎,何 興文:デジタル画像解析による変位計測精度向上の検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-03,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
85. 林 浩毅,松本高志,林川俊郎,何 興文:高密度化による画像解析の精度向上の検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-04,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
86. 松本高志,佐藤太裕,何 興文,宮森保紀,三上修一,栗橋祐介,小室雅人,平沢秀之,渡部 力,松尾優子:鋼構造教育における見学会と学習の関係性に関するアンケート分析,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-08,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
87. 加藤積希,何 興文,日指 陽,林川俊郎,松本高志,川谷充郎:重軌条化および車両軽量化による新幹線高架橋橋脚地盤反力評価,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-41,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
88. 日指 陽,何 興文,片瀬慶嗣,林川俊郎,川谷充郎,松本高志:数値解析による新幹線高架橋の地震応答軽減対策評価,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-42,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
89. Md Basir ZISAN, Toshiro HAYASHIKAWA, Takashi MATSUMOTO, Xingwen HE, Tetsuji OHTA, Md Robiul AWALL: Dynamic behavior of horizontally curved multi-girder express highway bridge under moving vehicle,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-50,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
90. Liangming SUN, Xingwen HE, Toshiro HAYASHIKAWA, Takashi MATSUMOTO, Mitsuo KAWATANI: Comparative analysis for bridge vibration of Shinkansen viaducts based on different track irregularity spectra,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-51,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
91. 下田剛史,何 興文,林川俊郎,松本高志,川谷充郎:曲線2主桁橋の交通振動における車両走行条件の影響評価,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-52,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
92. 今井亮太,何 興文,下田剛史,林川俊郎,松本高志,川谷充郎:車両走行による曲線2主桁橋動的支点反力の数値解析および評価,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-53,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
93. 細川俊彦,何 興文,林川俊郎,松本高志,川谷充郎:交通振動応答を用いた橋梁損傷同定手法の適用可能性検証,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-54,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
94. 西島康崇,何 興文,細川俊彦,林川俊郎,松本高志,川谷充郎:GAを用いた交通振動応答による橋梁損傷同定法の開発,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-55,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
95. Javier Lopez Gimenez, Toshiro Hayashikawa, Takashi Matsumoto, Xingwen HE: Expansion Joint Seismic Performance of Curved Bridge equipped with Friction Pendulum System under Great Earthquake Ground Motions,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-56,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
96. Di BAI, Toshiro HAYASHIKAWA, Takashi MATSUMOTO, Xingwen HE: Effect of Bearing Supports Configurations on Seismic Response of a Curved Viaduct with Integrated Sliding Bearing System,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-57,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
97. Qin TIAN, Toshiro HAYASHIKAWA, Takashi MATSUMOTO, Xingwen HE: Effect of slack length on seismic response of curved viaduct equipped with cable restrainers under great earthquakes,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-58,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
98. Zhiping GAN, Toshiro HAYASHIKAWA, Takashi MATSUMOTO, Xingwen HE: Seismic Response Behavior of Curved Grillage Girder Viaducts with Base Isolation System in Snow Cold Region,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-59,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
99. 飯島翔一,林川 俊郎,松本高志,何 興文:可動支承の移動量を考慮した曲線格子高架橋の地震応答性状,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-60,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
100. 竹津宗平,松本高志,林川俊郎,何 興文:GFRP梁の断面寸法が曲げ特性に及ぼす影響の検討,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-66,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
101. 嶋田琢磨,松本高志,林川俊郎,何 興文,岡田慎哉,澤松俊寿:道路橋RC床版の補修工法の耐久性に関する実験的研究,土木学会北海道支部年次技術研究発表会論文報告集,第70号,A-68,2014. 2,札幌コンベンションセンター.
102. 松本 高志,何 興文,林川 俊郎:画像解析の高密度化による箱形断面CFRP梁の損傷挙動の検討,第17回応用力学シンポジウム,Paper ID: 100105(pp.1-10),琉球大学工学部,2014.5.10-11.
103. 川谷充郎,何 興文,橋本圭史,松本修平:高速鉄道高架橋の非線形地震応答に及ぼす車両の影響検討,平成26年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要,I-25, 2014.5, 大阪市立大学.
104. 川谷充郎,何 興文,橋本圭史,松本修平:車両考慮による高速鉄道高架橋の非線形地震応答解析,土木学会69回年次学術講演会講演概要集,I-325, 2014. 9,大阪大学.
105. 松本 高志,小室 雅人,宮森 保紀,平沢秀之,佐藤太裕,何 興文,栗橋祐介,松尾優子,三上修一,渡部 力:製鉄所見学会と学習の関係性に関するアンケート分析,土木学会69回年次学術講演会講演概要集,CS1-008, 2014. 9,大阪大学.
大连理工大学建设工程学部土木工程学院桥隧研究所教授、工学博士,桥梁与隧道技术国家地方联合工程实验室副主任;大连理工大学郑州研究院副院长。
大连理工大学工程力学系毕业后留学日本,先后取得神户大学硕士、博士学位,2008年4月至2015年6月在日本国立北海道大学任助理教授,2015年6月作为国外引进人才回大连理工大学任教,专业方向为“桥遂工程及结构动力学”。研究成果曾3次获得日本土木学会及钢结构协会颁发的论文奖。作为日本土木学会及日本鋼構造協会会员参与国际学术活动,国际学术组织IABMAS及IALCCE会员,同时担任日本北海道土木技术会,日本(財)災害科学研究所以及日本土木学会構造工学委員会等各种权威学术组织的委员。参与撰写环境振动分析英文著作一本,发表SCI及EI检索国际期刊40余篇、国际会议论文50余篇、学会会议论文100余篇。负责并参与日本学术振兴会及中国自然科学基金委等纵向课题9项,负责并参与承担横向课题30余项。多次担任大型学会活动的干事,主委会成员,国际会议分会场的主席,并做受邀演讲,受邀作为日本以及国际上各种著名学术期刊的审稿人。
⭐入组研究生可参与大连理工大学郑州研究院与本地企业联合培养项目。
邮箱:xingwen_he@dlut.edu.cn
电话:136-09867050